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2016年 03月 30日 |


車から降りるとむせ返るような菜の花の香りが漂ってきた。
目の前に現れたのは一面の菜の花畑...



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この日、千葉のゴルフ場で仕事の打合せがあった。
アポの時間は 15:00
早めに家を出て、養老渓谷駅近くのこの場所に寄ってみた。

しばらくして蟻のような撮り鉄たちの動きが慌ただしくなると
2両編成の車両が、菜の花畑の中をゆっくりと走り抜けた。

肌色と朱色のツートンカラーの車両は
僕が幼い頃に近くの駅を通っていた京成電鉄と同カラー...
そういえば、小湊鉄道はかつて京成電鉄の子会社だったと聞いたことがある。
その流れなのだろうか?

運転免許を持っていなかった父。
どこへ行くにもこのカラーの電車に乗って出かけた。

いつも運転席の後ろの窓から、向かってくるレールと風景を見ていた自分の姿を思い出していた。
「大きくなったら電車の運転手になりたい」そう思っていた頃もあったっけ...

なんだか、汽車の旅がしてみたくなった...

  TaLo-kiyo


2016年 03月 27日 |


桜の開花の様子を見に、今年最初の ソトcafe してきました。


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花見にはまだ早く、あと10日もすれば満開だったでしょう。
それでも大きな桜の木の下に座って小さな蕾を眺めていました。

訪れたのは地元の公園。
自作したテーブルと椅子にソトcafeセット、地元のパン屋さんで各自好きなパンを買って...
秋には落ち葉で赤茶色に染まる地面もすっかり緑の芝で覆われています。
まだ少し風は冷たいけれど、ここでも季節の流れを感じます。

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豆を挽きはじめるとコーヒーの香りが春風にのって広がります。
いやぁ〜 やっぱりソトで飲む淹れたてのコーヒーは美味い!!

Blue Ridge Chair Works を参考に作ってみた椅子の座り心地も上々。
背布は8号帆布を娘が裁断し縫ってくれたもの...

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桜が満開になったら、同じスタイルで花見をしよう。
その時はコーヒーとパンではなくて、お酒と美味しいつまみでね...

  TaLo-kiyo


2016年 03月 25日 |


2016.3/20 (sun)〜3/21 (mon)

早春の風に誘われてオレンジ村キャンプ場に行ってきました。
ヘビーになりがちだったタロキャンを見直すのが目的の1泊2日 camp です。


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Day-1

訪れたのは一般的には3連休の中日、8:30 に到着
みかん狩りに訪れる方とcamp に来る方と受付が同じなため、しばし待たされることに…

しばらくして管理人さんから「1番いいところが空いたよ。」と、案内されたのは No.14 サイト。
なるほど、おそらくこのキャンプ場では一番ロケーションのいいサイトかもしれない。
山の中腹にあって菜の花越しに里を見下ろすような場所で、遮ることもなく遠くに海も見える。
サイトは狭いが直ぐ後ろに薪置場と炊事棟、少し離れたところにトイレと
雨模様のライトキャンプにはいい動線だった。

昨夜から大雨が降ったらしく、最初に案内されたサイトは
車もスタックしそうになるくらいグチャグチャでドロドロ。
天気も晴れの予報に反して、今にも降り出しそうな曇り空。
そのサイトではこの後起る悲劇が容易に予想でき、管理人さんにしばし交渉していたのだ。

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10:00 ようやく設営開始!
今回使用するのは 1泊2日のライトスタイル
・ テント  snow peak Amenity Dome + グランドシート・インナーマット
・ タープ  Camp Do レクタ 3.4×2.4(さかいやスポーツ)

タープは何種類か持ってきていたうち、サイトのサイズに合わせてこれにした
テントもタープも現状うちで使用している幕では一番小さなものだが
サイト内に車を入れてしまうとギリギリのスペースだ。
それでも立地の良さもあって、ミニマムだがプライベートが確保できるサイトだった。
設営時間はタープ・椅子・テーブルも含め30分程、やっぱりAmenity Domeは楽でいい。

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昼までまだ時間があるので焚火用に焚き木作り。
無料の薪はいわゆる材木で、垂木やサン木のようなものから長い無垢板のようなものまで様々。
そばに斧だけが置いてあるが、焚き木作りは容易ではないだろう…
うちは年々たくましくなる娘が、ノコとナイフを使い焚き木作りに精を出していた。

使うファイヤーグリルにあった長さに切ること、一握りサイズに太さを揃えてバトニングすることなどを
レクチャーしながら小一時間、大量の焚き木ができあがった。
自分もバトニングできるナイフが欲しいと言い出すほど、相変わらず男前の娘だ。

焚き火はcamp での楽しい遊びのひとつだけに、スマートに楽しみたい。
薪の長さや太さをそろえることは重要だと思っている。
特に焚き火台のような物を使う場合、そうすることで一定の炎を維持しやすいと思う。
このキャンプ場のようにサイトが隣接していれば尚更
大量の薪を使ってバチバチと火の粉を上げているサイトには近づきたくないものだ。

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「いい汗かいたね、お疲れさま。乾杯〜!!」 ビールを飲みながら軽い昼食。
風はないが、降り始めた小雨に打たれて菜の花が揺れていた。
最初ゴタゴタしながらも昼迄に焚火を囲みまったりタイムに入れるのは、ここの最大のメリットかもしれない。
13:00時チェックインが多いキャンプ場にあって、9:00チェックインできるメリットはかなり大きく
しかもアーリーチェックインではないから、追加料金も必要なしだ。

ちなみに料金は、サイト料 ¥3,000-、繁盛期分 ¥500 管理料:大人 ¥200×3名=¥600 の合計 ¥4,100-。

しばらくすると妻は眠気に誘われテントに潜り込んで行った。
すると1時間も経たないうちに、直ぐ後ろでチェーンソーの爆音が…
キャンプ場のスタッフが薪置場に残っている大きな材木を切りはじめたのだ
テントから這い出てきた妻は、恨めしそうにそれを眺めていた。

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気温は16℃前後あるが、雨もあって火の近くにいないと薄着で過ごすにはちょっと寒い。
30年近く経過しているタープは、使用頻度が低いおかげで撥水性は落ちているものの
シーム部から水漏れすることもなかった。
さかいやスポーツのタープは他にサイズ違いや色違いを保有していたが、今残っているのはこれだけ。
発色がとても綺麗ですごく軽量コンパクトなため使いやすく、できれば再販して欲しいものだ。

17:00 夕食開始。
メニュー  ・牛ステーキ・鶏・シャウエッセン・トマトとモッツァレラのカプレーゼ・ブルーチーズ
      ・おいしい野菜たち

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相変わらず炭火焼メインの居酒屋風メニューだが、頂き物のおいしい野菜たちが花を飾ってくれた。
このおいしい野菜たち(紫ニンジン・ミニ大根・ラデッシュ・アイスプラント)は
佳子 (hello swallow)さんからのプレゼントで、それぞれが食感も味もとにかく最高。
そのままでも素材の良さが口の中で踊りまくるのだ。
特に紫ニンジンはアンチョビとニンニク入りのディップをつけてみると不思議なことにエビの味になり
カリカリの食感も相まって、まさに“やめられない、止まらない”状態。
ニンジンや葉付きのミニ大根頬張る様子はまさにウサギのようだった。

ランタンに灯を入れたのは 18:00 過ぎ、陽も延びて季節の移り変わりを実感した。
晴れていれば夕焼けに染まる海と空を見ることができただろうに…
それでも少しずつ増えていく里山の家の灯りと青く煙る空は、それはそれでいい眺めだった。

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ほどよく酔いもまわる頃、キャンプ場からもうれしい差し入れが…
自家製のシメサバで、ちょうどいい塩梅の〆加減でとても美味しかった。
着いて早々ちょっとした出来事のお礼にと、他のキャンパーさんから頂いたオレンジやこのシメサバのように
なにげない心遣いがうれしくて、気持をとても温かくしてくれた。

炭火も焚き木に変わり、暖をとりながら穏やかな時間が過ぎた。

炊事場に向かう人の流れが寝入りの時間が近いことを語っていた。
炊事場はお湯が出ず食器洗いは少々大変だったが、1ヶ所だけが明らかに他より温かい(冷たくない)蛇口が
あった。 お湯だったのだろうか…。

その後はもう、焚き火を囲みながら眠りに誘われるのを待つだけだった。
僕も妻と娘の寝付きが良くなるよう、前室のヒーターに火を入れテント内を少しだけ暖めた。


Day-2

明け方の雨は少し強くテントを叩いていた。
6:00 起床、外気温6.7℃

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Amenity Dome にはスカートがないので、インナーテント内の温度は外気温+2℃ほど
今回は3人ともマミー形のシュラフ( NANGA:オーロラ )を使用していたので、快適に眠れた。
テント内を暖め、撤収日には行わない焚き火もタープ下で暖をとるために火を入れた。
雨はやむ気配などなく、雨中撤収は決まっていた。

7:00 camp で飲むコーヒーはどんなシチュエーションでも美味しいが、朝一番は特に格別だ。
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ゆっくり食事をしながら今回の反省とダメ出し。
調味料や日用品の消耗品を追加しないまま持ってきていて、細々としたものが足りない等々…
不便もキャンプのうち、1泊だからと軽く考えていたことを反省する。
古くなった持ち物リストの作り直しと出発前の再チェックが必要だとあらためて思う。

朝食はシンプルに ハムとチーズのホットサンド・サラダとディップ・オレンジ
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キャンプ場に関しては、知り合いのオジサンの家の庭先を借りている感じ?といったところだろうか…
女性が気にするトイレは洋式の水洗で、一部は温水洗浄便座もあり綺麗になっていた。
全体としては「ゆるい?おおらか?」(笑)、本業はオレンジ農園なのだろう。
家から1時間半、早いチェックインで十分キャンプが楽しめる。
そして管理人さんの人柄も相まって、ゆるさも許容してしまう。
機会があれば天気の良い日にもう一度訪れてみたいと思う。

10:00 撤収は30分程度で終了。
途中、霧雨に混じり灰のような物が降り注いだ。
片付けの際に紙のような物を大量に燃やしたキャンパーがいたのだろう。
キャンプ場においては非常識極まりないし、近くにいるキャンパーはさらに気の毒だったろう。
そういえば昨夜も遅くまで大笑いをするグループがいた。
このキャンプ場自体にルールやマナーについての利用案内のようなものがないようだが
それは逆に「常識の範囲内で…」をルールとしているのだと思うし、普通ならそれで事足りる。
当たり前と思われる行為と、ほんの少しの気遣いすら欠損しているキャンパーがいるのは悲しいことだ。
これも camp のうち、いろいろなことがある…

最後に受付で何種類かのオレンジを購入。
そして管理人さんから沢山のオレンジを頂いた。
またオジサンの顔を見に来ようと思った。

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キャンプ場を後にして向かったのは、Binowee さん。
キャンプ場からは10分ほど、妻には camp よりこちらが本命だったかもしれない。
今考えると OPENの 11:00 前からお店を開けさせてしまったような… ごめんなさい。
風の冷たかったこの日、店内はポカポカで肩の力がスゥーと抜けた。
陽も出ておらず暖房器具も使用していないらしい 不思議だ…

今家にある多肉たちは、ほとんどがこちらから嫁いで来たもので
過酷な条件の中、妻を喜ばせるために日々頑張ってくれている。

ほとんど勘的に植物を育てている妻に対して、丁寧に育て方を手書きしてくれて本当に頭が下がる。
植物への愛情が伝わってきて、大切に育ててあげないといけないなと思う。

そして店内の Tillandsia duratii (たぶん?)のいい香りを嗅がせてもらい、感動!
言葉では表現できないが、例えて言うなら「綺麗な女性とすれ違った時の…」って、よけいわからん(笑)。
ともあれ、嗅げる機会がある人はラッキーだ。

年に数回しか来れないけれど、千倉に足が向くのはここがあるから…
この日も心地よい魔法にかかった。

千倉の締めは浜の郷の大漁丼(限定20食)、15種類以上のネタがのり ¥1,350-とコスパが高い。

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千倉を巡る定番コースに1泊2日のキャンプ を加えるスタイル…
今後は有りかも知れない。

みなさんも、よい camp を…


  TaLo-kiyo


2016年 03月 06日 |


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忙しい時に
少し心を緩めてくれるのは
好きなことをしている時間

アウトドアのsnow peak のカタログの写真が好きで
2016年のカタログを眺めては心が緩まる


野遊びがくれるもの
疲れたな、と感じたら
野遊びをしよう。

忙しいときこそ
野遊びをしよう。

好きな人ができたら、
野遊びをしよう。

子どもが生まれたら、
野遊びをしよう。

特別なことは
しなくたっていい。

居場所をつくり
ごはんを食べ
語り合って
眠り
目を覚ます。

夜が来たら闇を味わい
雨が降ったら雨音を楽しむ。

それだけでいい。
  (snow peak 2016 Outdoor Lifestyle Catalogより引用)

読みながらうんうん、
こんな時間が大事で
こんな時間が欲しくて
日々がんばっているような気がするのです。

taloの空間はこれに近い空間作りをしていこうと思います。
まず、今年はテラスを改装したいと思ってます。
kiyo さんにオーダーしないとです。



  TaLo-Mayu


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