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CAMP-2015.autumn / メープル那須高原キャンプグランド Day4
2015年 11月 02日 |



4日目の朝を迎えました。
雨は昨夜12時頃から降り始め、今もつづいています。
ポンポン、パラパラ… 降り始めは耳に残る雨音もすぐに慣れてしまいます。
テントやシェルター、タープなど
こんな薄い幕1枚に守られていることを実感します。


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* Day4-am *

寝袋から這い出したのは 7:00、目覚めてからしばらく雨音を聞いていました。
不規則なのに二度寝を誘う、心地よい音...

気温 4.5℃ 雨のおかげで昨日より暖かな朝です。
タープ下に移動させたファイヤーグリルと、シェルター内のヒーターに火を入れます。
1泊延長したので雨の撤収作業もなくなり、雨を楽しむことができそうです。
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シェルター内で淹れているコーヒーの香りに誘われて、徐々に目覚めてくる家族たち…

家ではいつも妻の淹れた目覚めのコーヒーが飲めますが、campやソトでは逆。
ささやかな感謝の気持ではありますが、campというエッセンスも加わって
コストパフォーマンスの高い恩返しになっているような… (自分で言うか?)
はっきり言えるのは “ campで飲むコーヒーは、いつもおいしい “ということです。

雨なので朝食はシェルター内でとります。

メニューは  ・NAOZOのくるみレーズンパン・NAOZOのベーグル
       ・スクランブルエッグ・ベーコン・チーズハンバーグ・
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パンとベーグルは食べやすい大きさにカットしたものを炭火で炙っていただきます。
僕はくるみの入ったパンもレーズンパンも大好きなので、個人的には一押しです。
ただこのパンも人気商品のようで、食べたい人は要予約のようです。

タープからの雨漏り...
修理しながら使い続けてきましたが、そろそろ現役引退のようです。
20年間、夏の陽射し、強風、雷雨や雪から僕らを守ってくれました。
長い間 本当にお疲れさま、ありがとう。
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この TP-210モナコベージュ×エンジ はタープ下が明るく
秋から春campにはもってこいのお気に入りだったのに…
日除け重視のシールド品もいいけど、焚火に強くて明るいタープ
作ってくれないかな? snow peak さん…


残っていた他のキャンパーさん達は皆、今日で帰るようです。
お向かいのキャンパーの奥さんと炊事場で話をした妻が
「うちにいろいろ聞きたいことがあるみたいなので、挨拶しにいかない?」と…
聞けばキャンプ初心者なので、雨の撤収に役立つアドバイスが欲しいとのこと
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設営しているのは snow peak アメニティードーム、メッシュシェルターとそれらを繋ぐトンネル
「全てきれいに張られていたのできっと大丈夫だろう」という気持ちもありつつ、とりあえずご挨拶に…

「雨の撤収をどれだけスムーズにやるかは、キャンパーの課題ですよね。」と僕…
皆さん同じように「濡れているものをどう持ち帰るか?」が問題なので、うちでしていることを紹介。

" campでは毎回、雨の撤収になる "と考えているので…

・テントやシェルター類はそれぞれのサイズにあったコンテナ類に入れているため
 インナーテント意外は濡れたままコンテナに収める。
・タープ類は空にしたクーラーボックスに収める。
 クーラーボックスは大小2台用意してあり、最低1台は空になるようにしておく。
・こうすることで積んできた時のように積んで帰れる。
 と、事前準備が必要な話で、なんとなくNG。

・ないなら大きめのゴミ袋。
 ゴミ袋も穴が空きやすいので最低でも2重にするか、表側は麻袋などを使う。
 と、いたって普通な話で逆に申し訳ない感じに…

 いずれにしても、帰ったら早く汚れを落として乾燥させることが一番。
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短い時間でしたが、声をかけてくださってとてもうれしかったです。
また、いつかどこかで… 帰路、お気をつけて。

僕は根がシャイなので、自分から話かけたりすることは多くありませんが
話しかけられるのは妙に平気なんです。
campという場では、本当の初対面という感覚ではなく” 同じ趣味を持っている人 “ という意味で
最初の壁をすでに越えている安心感というか、親近感みたいなものがあります。
同じ空の下、同じ風や雨にうたれている連帯感のような…
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他のキャンパーさんの様子をウォッチングしている程、悪趣味ではありませんが
たまたま目に入る様子から、人柄や普段の生活ぶりが想像できるのも事実。
逆にこちらも見られていることを意識して、スマートなcampをしたいと考えてます。
あとはルールを守りながら、それぞれが楽しいcampをすればいいだけのこと…

これから1泊延長のための食材とお酒の買出しと、温泉に入りに行くので昼前には出発です。


* Day4-pm *

訪れたのは “ さくらの湯 “ 
キャンプ場で割引券を購入して、¥550→¥350/大人 で入浴できます。
今までも何度か利用しているこの温泉。
外観は地元の人の湯治場風で、正直見かけは良いとは言えませんが
なかなかのいいお湯で、空いているので貸し切り状態でした。

そして毎回、皆同じ感想。「なんでも見かけより、中身が大事だよね。」って。

キャンプ場までは車で15分弱、体が温まっているうちに早く戻ろう!
頭の中は冷えたビールでいっぱい。 それも皆同じ…
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「乾パーイ」 ぅぅぅぅっ うま〜い!
「湯上がり最高! camp最高!! (part2)」と
今度は誰もいなくなったキャンプ場で叫びます。

時間はまだ 15:30 、珍しく小腹が減ってきました。
タロキャンでは夕食を早めに始める(つまり早く飲みたい)ために
いつの頃からかメインの食事は朝夕の2回になりました。
昼にお腹がすいた場合は、甘いものやカップ麺などを軽めにとる程度です。
息子が「雑煮が食べたい。」というのを皮切りに、なぜか皆スイッチON
僕は磯辺焼きを少々…
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湯上がりのビール、暖まったお腹とシェルター
優しい雨音、睡魔...


“ 飲んで、食べて、寝る。 ときどき遊ぶ ”
“ ソトにいることを楽しむ、無理しない、疲れない ”
これが長くcampを続けてこられた理由でもあり、魅力かもしれません。


17:30 聞えるのはシェルターに当たる雨音とヒーターの燃える音
とても静かです。
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まったり時間を終え、夕食の準備を始めます。

今夜はシェルターの中での食事。
メニューは 坦々ゴマ鍋…

明日の朝食の材料以外は残さないよう鍋に入れて、締めはラーメンを投入。
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体が芯から暖まり、冷えたお酒が進みます。


20:00を過ぎた頃には雨も霧に変わり、食事の片付けも終了。
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家族みんなで洗い物をする様子...
ここにいない次男の顔が浮かんできます。
こんな些細な光景も、僕の胸をいっぱいにしてしまうには十分で
直ぐには輪に入れずに、しばらく離れて見つめていました。


今回のcamp最後の夜、取り留めのない穏やかな話をしながら
ひとり、またひとりと眠りに落ちていきました。

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深夜には数メートル先も見えない程の濃霧に…
明日はいい天気になぁーれ。

おやすみなさい。


TaLo-kiyo





by TALO-4102MM | 2015-11-02 23:25 | タロキャン (TaLo camp) | Comments(0) |
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